G1予想[359]第63回 宝塚記念(2023年6月25日)

ダービー落馬のドゥラエレーデを指名

  今年もまたあっという間に、春のG1最終戦、宝塚記念がやってきた。競馬を始めてからというもの、競馬はカレンダー代わりになってきた。有馬記念といえば、冬枯れの芝と木枯らし、宝塚記念といえば、梅雨の雨に濡れたターフが目に浮かぶ。

 はたして、今年の宝塚の天気はどうか? 梅雨の雨が降りしきるのか? それとものつかの間の日差しが差すのか?競馬より、天候の方が気になる。

 地球は本当に温暖化し、いまや、季節は2週間から1カ月早くなった。気候変動が激しくなり、梅雨の雨は豪雨に、晴れれば気温30度超えの真夏日になる。

 これでは、日本は熱帯といっていい。

 大本命のイクイノックの名前の意味は、「昼と夜の長さがほぼ等しくなる時、つまり「春分の日」のことで、季節を考えると買えない。そういう視点で見ると、この季節にふさわしい名前の馬は1頭もいない。

 で、結局、前走最悪の成績の馬を買うという方法を採用してみることにした。すると、そんな馬は1頭しかいない。ドゥラエレーデだ。なんと、前走はダービーで発馬直後に落馬している。

 そもそも、3歳馬は宝塚記念で通用したことがない。1991年から2022年までの間に12頭が参戦したが、2冠馬ネオユニヴァースですら2番人気で4着、牝馬初のダービー馬となったウオッカも1番人気で8着と完敗している。

 となると、ドゥラエレーデなど来るわけがない。

 というわけで、「買い」となる。

アスクビクターモア(横山武史)

イクイノックス(C.ルメール)

ヴェラアズール(松山弘平)

カラテ(菅原明良)

ジェラルディーナ(武豊)

ジオグリフ(未定)

ジャスティンパレス(鮫島克駿)

スルーセブンシーズ(池添謙一)

ダノンザキッド(北村友一)

ディープボンド(和田竜二)

ドゥラエレーデ(幸英明)

ブレークアップ(川田将雅)

プラダリア(菱田裕二)

ボッケリーニ(浜中俊)

ミクソロジー(西村淳也)

モズベッロ(角田大河)

ユニコーンライオン(坂井瑠星)

ライラック(M.デムーロ)

 結論:ドゥラエレーデから枠連、馬連、総流し。